2007年6月28日木曜日

山ももの果実酒

  
いかがですか?宣言していたように山ももを天白区のある公園で収穫してきました。「公園のものを勝手に採ってはいけませんよ」という声が聞こえてきそうですが。大丈夫です。それはそれは沢山の山ももの木が植えられていて地面を見ると小鳥が食べたり、自然に落ちたりで一杯なんです。でもこの場所は内緒!3人で洋服を赤く汚してまでの収穫で2キロありました。3日前の25日に漬け込みましたがもうこんなきれいな果実酒です。来年が楽しみです。

2007年6月26日火曜日

7,8日目 帰国の途へ

 いよいよ帰国の日となりました。AM10:10マドリットを発って中部国際空港到着は次の日のAM9:30です。時差プラス7時間もあって二日間もかけてのフライトになってしまいました。

    マドリッドの空港
 雑記
  海外旅行は長時間のフライトがつらく、エコノミー症候群も心配。それでも海外の素晴らしい自然、遺跡、人々の生活、などに接して自分の世界も広がった気持になれるのが何よりもいい。「スペインって暑いでしょ」と言われるが確かに7,8月はマドリッドなど37、8度ぐらいになる日もあるそうだが湿気が無く、日陰に入ると気持いいし、朝、晩の寒暖差が大きいのでそんな負担も無かった。日没は9時50分頃、ホテルの周りの広場では9時を過ぎても子供達がサッカー騒いでいました。こんな光景は日本では見られません。朝は遅く6時50分頃明るくなってきました。仕事始めも遅く、10時過ぎに店が開くという。昼休みは自宅に帰って昼食、2時間くらいを過ごす。一体いつ仕事をするのでしょう。こんなところが陽気なスペイン人というのでしょうか?「情熱のスペイン」なんていいますが短い旅行ではあまり感じることは出来ませんでした。フラメンコの踊りは確かに情熱的には感じましたが。
旅行中、そして帰国してからもユーロがどんどん高くなり、1ユーロ168円でしたね。2年前は142円だったととを記憶していますからヨーロッパ旅行も足が遠のきますね。燃費サーチャージの高騰もつらいです。以上思いつくままの雑記となりましたが7日間に渡る旅行記を読んで下さり感謝で一杯です。
Gracias(グラシアス) ありがとう!

2007年6月22日金曜日

6日目 ピカソの絵「ゲルニカ」

 
今日は最後の目的地、スペインの首都マドリッドです。2004年3月11日テロによる列車爆破事故があった駅で200人近くの人が亡くなった記憶を新たにしました。今でも犯罪多発地ということで持ち物には充分注意を払うよう教えられました。このマドリッドにあるソフィア王妃芸術センターではあのピカソの有名な「ゲルニカ」を見ることが出来ました。この「ゲルニカ」は1937年4月26日スペインのバスク国の小都市ゲルニカがナチスの空軍によって空爆を受け、滞在中のパリでこの報を聞いたピカソは同年のパリ万博スペイン館の壁画として急遽このゲルニカを主題に描いたという作品です。縦3.5m、横7.8mの大作でキャンバスに油彩、モノクロで描かれ、あえて血の色を見せなかったことに格別の効果を与えているという。戦争と暴力、それに伴う恐怖を否定するものとして世界に象徴するものになったといわれています。しかしこの絵はヨーロッパの戦火を避け、1939年アメリカに渡りニューヨーク美術館に預けられました。その後政権が代わった1981年になってようやくスペインに返還されたという。

     
この小さな額絵は併設のショップで記念に買い求めたものです。今我が家のリビングに納まりピカソがどんな気持でこの絵を書いたのか思い描いています。ゲルニカがプリントされたTシャツ、安易な気持で買ってしまいましたが、考え直さねば。

 

2007年6月20日水曜日

5日目付録 ジャガランタの花

    
スペイン最南端に近いミハス、ここは天気が良ければアフリカのモロッコが見えるところです。このミハスと少し西へ行ったセビーリャで偶然ジャガランタの花を見ることが出来ました。これは南米、南アフリカといった南半球原産の常緑高木で世界三大花木の一つであるという。火炎木、鳳凰木、ジャガランタの三つで熱帯の桜とも言われています。私はかつて写真で南アフリカで咲くジャカランタの街路樹を見てから何とかこの花を実際に見てみたいと思っていました。それが何の期待もなく出掛けたこの旅でこの花を目にして感激で一杯でした。しかしながら15mから20m位の高木で花の形も良く分からず、花を写真に撮ることも難しいものでした。バスに乗ると丁度いい高さで目に入ってくるのですが、思うところで止まってくれず、反対の車窓の方が綺麗だったり、動く車内からでは良い写真が撮れず悔やまれてなりません。ピンボケの写真ばかりをアップしてはずかしいかぎりでしたがこれが精一杯でした。

   
この写真はインターネットから借用したものです。こんな青空にジャカランタが美しく映えた様子が素晴らしいです。私が目にしたのはビルのバックばかり。右はやはりインターネットからの南アフリカのジャカランタの大木です。すばらしいと思いませんか?

2007年6月18日月曜日

5日目 スペイン料理

  

 
スペイン料理といったらやはりパエーリャ、スペインオムレツしか頭になかった。本場のパエーリャを期待していましたが日本で食べたほうが美味しかった。これもお店とか、値段にもよるかもしれませんね。もう一つ独特の料理がタパスです。まあこれは料理というより日本でいうお酒に無料でついてくる突き出しのようなものだったが、客がタパスばかりおかわりするので有料の料理になったということです。
バル(Bar)、スタンド形式の食堂&バー のようなもので午前中から深夜まで営業している店も多いとか。このカウンターの前には何十種類ものタパスが並びビールを立って飲みながら男どおしの会話を楽しんでいるようでした。
写真左・・・イベリコ豚の生ハム。これは絶品。その右・・・バルの店内、天井からぶら下がっている肉の塊を薄くはいで生ハムを賞味。反対側にカウンターがありタパスが並んでいる。その右・・・スペインオムレツ。下段左・・・ナスの揚げ物。このソースがやたら甘く無いほうがいい。その右・・・コロッケ?魚のすり身が入っていた。塩加減が多いし、生クリームのようなソースもいらない。揚げ物が多くカロリーオーバーだ!

2007年6月17日日曜日

4日目 アルハンブラ宮殿

バルセロナから地中海に沿って約640kmも南に下がった南スペインにあるグラナダに中世のイスラム建築を代表するアルハンブラ宮殿がある。又も世界遺産!今回の旅の目的は数々の世界遺産を見ることが目的なんです。グラナダ王国は8世紀から15世紀に至るまで長く繁栄を誇った。しかしカトリックによる国土回復運動の高まりにより1492年落城したがこの宮殿を無血開城したことで多くの文化遺産が残り現在に受け継がれている。見どころは何と言っても王宮内の中庭、142本の大理石の柱とライオンの噴水。柱上部に施された透かし彫りの装飾は見事です。世界中から観光客が訪れ朝からすごい混雑、チケットを購入するのに2,3時間かかることもあるそうです。

2007年6月16日土曜日

3日目 タラゴナ水道橋

バルセロナの南西、タラゴナには世界遺産となったローマ時代の水道橋がある。ここは起源前にローマ人によって築かれ、その繁栄は約600年続いたという。この中心から4km離れた場所にある水道橋は2層のアーチ式で北を流れるガイア川からタラゴナの街へ水を引いた。当時は全長が35kmもあったという。この水路を現在徒歩で歩くことが出来少しばかり歩いてみた。こんな大規模な建造が2000年近く前に造られ又現在までその遺物が残っているのが何だか神秘的でもあるかのように思えてきました。

2007年6月14日木曜日

2日目 サグラダ・ファミリア聖堂


スペイン、バルセロナへ行ったらやっぱり世界遺産ともなったこのサグラダ・ファミリア聖堂です。1883年からガウディに引き継がれ以後43年の人生のすべてをこの聖堂造りに費やしたという。彼の死後も構想は現在に至るまで続けられ今だ完成をみない未完の建築物であるという。写真にはクレーンも見られます。この聖堂を前にしてまずは圧巻にとられ、又何ともいえない感動を覚えました。部分部分が聖書を物語る芸術品であり、まさに石に刻まれた聖書とも言えるのかな?何でも完成は2020年頃とか、えっ、随分おばあちゃんに成っているかも!

2007年6月13日水曜日

スペイン旅行 1日目バルセロナへ

かねてから行きたかったスペインへ出掛けました。一日ごとの感じたままを綴ってみたいと思います。
スペイン、バルセロナに行くのに中部国際空港からフィンランド航空でヘルシンキ乗換え?・・・・。昨年6月4日から火、木、日と週3回運行されたようで中部圏の人には飛行会社が増えて便利にはなりました。でも何だか遠回りのようです。私のパスポートにはヘルシンキ入国のスタンプがバッチリ押されました。EU諸国は初めての到着地が入国なのでバルセロナでの入国審査はありません。まるでフィンランド旅行へ行ったようですね。ヘルシンキまで約10時間、ヘルシンキからバルセロナまで約4時間、空の旅は体力勝負です。この飛行機は乗り換え機で160から170人乗りぐらいかな。こんな小型機がヨーロッパを飛び交っているようです。



2007年6月3日日曜日

又もニリンソウ


先週、急に思い立って伊吹山へ。もちろんドライブウェーからの登山ですが春の花が一杯
でした。期待していたニリンソウに今年は2回も巡り合うことが出来大満足でした。
ニリンソウは必ず2輪一緒に咲くのではなく、良く見ると1輪のものを多く見かけました。
イチリンソウとの見分け方は葉の形が違います。ニリンソウは茎に取り巻いている葉から
1輪、又は2輪の花を咲かせます。イチリンソウは葉が大きくフクジュソウのような葉です。